Have we met? ―見知らぬ君へ
展覧会見まくってる先端生の友達のホームページを見て 赤坂の国際交流基金フォーラムでやってる『Have we met?』を 見に行った たぶん岡本太郎大賞とった 小林洋子のアクリルボックスの正方形の塔からただゆっくりと正方形の紙が落ちていく 作品と名和晃平の作品が良かった 名和晃平の真っ白い部屋にワニとか狐の剥製のホログラフィみたいな オブジェがある部屋は 霧の中みたいな感覚があってとても良かった アジアの展覧会なんだけど日本人の作家の作品のほうがおもしろいって 感じるのはキュレイターがいいんだろうと思った 灰色の幽霊イスといい 場 部屋 に関する体感するようなニュートラルにひらかれた 感覚を与える作品にとてもショックを受けている そこから作品のイメージが湧いてきた 都美館に対しても しかしいかんせんこの展覧会は今日までです Have we met? ―見知らぬ君へ 2004年12月11日(土)〜2005年1月30日(日) 国際交流基金フォーラム(赤坂) 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー1F 一般400円/大・高生300円(中学生以下・65歳以上無料) 開館時間 11:00〜19:00
Have we met? ―見知らぬ君へ
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/news/0410/10-09.html
Gaze and Review
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