木の皮みたいにしてきみがすき だけど夜がぬるりと泳いで 僕は星流のブラックホールをゆく きみへきみへと 磨がれた時壁の堆層に 埋められた祈り 清らかな清流が辿った朝 きみはどこかの星を背に 星明かりの落としたほんのうっすらとした影に たんっ と鳴る…
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