2005-02-25から1日間の記事一覧

きょう

足下を舞台にして立つことは それだけで一つの際であり段差であるが それだけではそこに寄り掛かってしまうというのが 前回の舞台 今回は もうひとつの段差もしくは断崖を越えるときの 際の存在を きわめて個人的な物語の必然性−未分化な表現の転位 ではない…