冬ですね 夜の訪れが早いですよ さむいし 温かい焚き火の 照る火の赤が肌をさすほど そういえば 緑の春みたいなやさしいものが 僕のなかに流れ込んでくるなんて ほんとひさしぶりだったんです ずっと足りなかったもので ずっともとめていたものなんだ だから…
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