ダヴィンチと杉本博司
ダヴィンチのレスター手稿と杉本博司の展示見に行く もっとダヴィンチのドローイングがたくさん見れるかと思ったけど、字が多かった でも水のドローイングとか見れた ダヴィンチのドローイングはもっと見たい 杉本博司の展示見たけど、すごかった 海景のインスタレーション、 スクリーンのような、あちら側から届く光を感じさせる、 あちら側と平面の関係、 像が動いているような、 その「時」の堆積の色、 写真であちら側を感じたのは初めてかもしれない、 能舞台の板のオレンジ色と天窓から落ちる自然光の青が綺麗、 美術館というインテリジェンスな空間にあちら側を持って来ること 隙の無い感じ、蝋人形のも劇場のもなんかおもしろい